2004年08月13日

柔能く剛を制す

 今日は柔道アニメを。五輪では東京から正式種目になったのですよね?

 男子柔道ものでは「いなかっぺ大将」も柔道をやっていたが、あれはスポコンものには程遠い。やはり「柔道讃歌」を一番にあげるべきかと思う。1974年放映の作品、全27話。主人公は巴突進太。女シャチと呼ばれた巴投げを得意とする母、輝子は講道館で男子に戦いを挑み敗れる。母の夢を受け継いで柔道に励む突進太だが、残念ながら小柄である。小柄の突進太が、柔道の極意「柔能く剛を制す」を実践しながら、巨漢相手に必殺の二段巴投げ(ちょっと自信ない)を編み出す。
 オープニングは「柔道讃歌」、エンディングは「母子シャチ」。圧巻はやはりオープニングだろう。歌は子門真人。「柔能く剛を制すの夢にかけた命は惜しかない」と熱唱する。

 女子柔道ものは「YAWARA」。こちらは原作漫画を受けて結局三年弱も放映された名作。余り見ていないので詳しくはご紹介のサイトをご覧ください。こちらもロングランだけに猪熊柔が高校生から最後OLまで成長するのでその姿を見ているだけでもおもしろい。放映が長かったため結果的にバルセロナ五輪へエールを送る形になった。アニメファンの間ではアニメ(漫画)の方が先だと田村(谷)亮子を「やわらちゃん」と呼ぶのに反対する人も多い。(実はもっと露骨に批判する人もいる。ちょっとネットサーフィンすると出会えると思うが。)
posted by KAZU at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション