2004年08月03日

南斗白鷺拳のシュウ

 「北斗の拳」で少年ケンシロウは南斗の道場で十人組み手の他流試合に挑戦する。九人目を倒し、十人目は南斗白鷺拳のシュウだった。
 試合は実力の勝るシュウが勝利、他流試合で「死」を宣告されるケンシロウであったが、シュウは「今より輝こうとする子供たちの光を奪うことは絶対に許せんのだ」と自らの視力と引き換えにケンシロウの命を助ける。
 ニュージーランドでは「今より輝こうとする子供たち」を大切に守る。炎天下の車に子供を置き去りにして、子供が熱中症で死亡すれば即親が逮捕である。公園で遊んでいる子供が親の目を抜けて公道へ出てしまい、事故にでも合えばそれも同様。14歳未満の子供を子供だけで留守番させても親は罰せられる。この法律のおかげで子供たちは守られるが、14歳未満の子供を持つ親の夏休み(クリスマスバカンンス、南半球だから12月は夏)は結構憂うつである。
 それはさておき、「仁」の星に生きるシュウは自らの視力と引き換えにケンシロウ(子供達)の命を救った。南斗の戦士の中で最も目立たない存在だが、その「仁義」に生きる姿勢を少しでも学びたいものだと、今朝の新聞を見ながら思った。
posted by KAZU at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション