2004年06月09日

ANALYZER



 言わずと知れた「宇宙戦艦ヤマト」の艦橋で分析を担当するロボット。自らの意志を持って思考・行動するが、どこか間のぬけたところもある。森雪のスカートめくりをしたりと何か訳のわからぬことをしでかすが、第1話からヤマト艦橋の中央部にデンと構え…というより設置されていたようだ。
 第6話「氷原に眠る宇宙駆逐艦ゆきかぜ」で古代、雪と共に調査に出てガミラス兵士に捕えられた時などはなかなか見事な動きを見せた。「宇宙家族ロビンソン」のフライデーのようだなあと感心した覚えがある。
 第16話「ビーメラ星地下牢の死刑囚」では雪とともに食料の調査にビーメラ星へ降り立つが、最後の場面でビーメラ星の原住民に「化け物」と呼ばれて、恐れられて傷つく。このあたりまでいくとちょっと度が過ぎている。
 仕事には忠実で正確、デスラー機雷のコントロール機雷の破壊、冥王星海底での周囲の警戒、ガミラス本星に着水した時の大気と水の分析となかなかのもの。しかし、人間味を持たせ過ぎた感がある。
posted by KAZU at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション