2004年04月16日

古見浩一

 漫画家の横山光輝先生が亡くなった。横山先生の原作でドラマ化、アニメ化された作品は多いが、中でも僕のお気に入りは「バビル2世」。3クール39話という中途半端なシリーズだった。

 古見浩一は5000年前に地球を訪れて地球人と同化した異星人が、後世に現れる自分と最も能力の近い子孫と予測してその出現が待たれていた。そして夢のお告げ、使者(ロプロス)の迎えがありバビルの塔でコンピューターにより超能力者として教育を受ける。その古見浩一の誕生日はアニメでは4月2日という設定になっている。
 今見ると動画の質が余り良くないのがちょっと気になるが、原作物だけにストーリーはしっかりしており、当時はかじりついて見ていた。僕はアニメ好きではあるが漫画は読まないので原作ではどうか知らないのだが、宿敵ヨミを一旦倒して、古見医院へ空路戻る途中鳥の群に襲われ墜落、北海道の牧場へ居すわることになる。ここから先のストーリーが気に食わない。最終回「必殺バビル2世対ヨミ」でヨミを倒した後、本来ならいとこの待つ東京の古見医院へ戻るのが筋じゃないか!
posted by KAZU at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション