2012年05月16日

武装錬金の最終回



 思うところがあって、「武装錬金」の最終回を久しぶりに見ました。最終回の言動では何と言ってもパピヨンがカッコイイ、「お前に武藤カズキの代りはいるのか!」。[お前は諦められるのか、武藤カズキを」。この言葉に斗貴子の心が揺れます。
 女性声優陣ではヒロイン・津村斗貴子に柚木涼香さん、武藤まひろに平野綾さん、早坂桜花に生天目仁美さん、そしてヴィクトリア・パワードに釘宮理恵さん。今考えるとなかなか豪華です。平野綾さんのまひろは何となく初々しい。2006年ですから、ハルヒやレイラでブレイクした年ですね。
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2012年05月13日

「クイーンズブレイド 美しき闘士たち」第4話



第4話 再興!メナス愉悦の王宮

 本作のエピソードの中でシリアスなところはそっちのけで、一番楽しいお話。沼地の魔女から3日以内にメナスを沼地へ連れ戻すように命じられたアイリとメローナは、メナスがセトラと共に再興した新生アマラ王国へ出かけて行く。みやげ物屋と結託したメナスは資金を得て王国を復興。下僕たちと共に宮殿に暮らし、王国の国民からは慕われていた。
 砂漠を渡り歩いて新生アマラ王国にたどり着いたアイリとメローナは武器を売りに来ていたユーミルと出会い、「女王を悪く言うものなどおらん」と言うユーミルの言葉に疑問を抱きつつ、宮殿を訪ねる。下僕たちは魔力で従わされているのではなく、彼ら、彼女ら本人の意志でメナスを慕っているという状況を見て驚きつつも、沼地へ連れ帰ろうとする。一旦メローナがメナスの側に付き、アイリ一人が懸命に沼地の魔女の命を果たそうとする。メローナもさすがに沼地の魔女はコワイらしく、最後はメナス対アイリ・メローナの総力戦に。メナスの再興した宮殿は、実は資金不足から張り子の宮殿、城門以外は書き割りだったので、ものの見事に崩れ去ってしまう。しかし、メナスの下僕たちは女王のためにアマラ王国の再度の復興のため尽力する。というのも強度のマゾだったというのが落ち。メナスを連れ戻すことを断念したアイリとメローナが沼地へと戻っていく。
 メローナとメナスという最強の二人は意外とおとなしく、何度も叩かれるアイリがかわいいです。もっとも、人にあらざる者の戦いは派手でしたが。ユーミルは登場しているものの幼女の姿、いくら「クイーンズブレイド」でもさすがに脱がせる訳にはいかないのか、裸はなしでした。

・古代の王女 メナス/後藤邑子
・セトラ/立木文彦
・千変の刺客 メローナ/釘宮理恵
・冥土へ誘うもの アイリ/伊藤かな恵
・鋼鉄姫 ユーミル/齋藤彩夏
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2012年05月08日

「クイーンズブレイド 美しき闘士たち」第3話



第3話 憂鬱!アイリの二心

 クイーンズブレードの後、沼地の魔女の所へ戻らずに武器屋カトレア家族のところに居候するアイリ。カトレアの息子ラナにいたく気に入られ、いや気に入ってしまった彼女。死霊である彼女は精気を吸わないと姿が消えて力を失ってしまう故、毎夜町へ出かけては人の精気を吸っていた。ある夜出かけるところをラナに見つかり、「アイリが消えてしまうのはイヤだけど・・・」とその行為を咎められてしまい、「僕の精気を吸って」とラナの精気を吸ってしまう始末。死刑鎌を振り回した死霊の姿はありません。それでも、沼地の魔女に忠誠を誓う彼女は、沼地の魔女の許に戻っていきます。僕もその方がいいと思います。人でないもの、それも死霊が人の中にいても、ラナに甘えて暮らすしかできないのですから。
 沼地ではクイーンズブレードでの敗北に屈辱的なお仕置きを受けるメローナの姿。そして戻ってきたアイリに対してその鬱憤を晴らすかのように、今度はアイリにお仕置きを加えます。封じられることはあっても死なないのですから始末が悪い。そこにメルファが現れ、沼地浄化していきます。迎え撃つアイリ。聖女といえども人の子、勝負にはアイリが勝ちますが、聖女の精気を吸ったアイリは気分が悪くなって引きます。
 ラナへの思慕と沼地の魔女への忠誠の間で揺れるアイリを描いていますが、ちょっと中途半端かな。それにアイリが可愛くなってしまって魅力が半減というところでしょうか。

・冥土へ誘うもの アイリ/伊藤かな恵
・千変の刺客 メローナ/釘宮理恵
・帝都の聖女 メルファ/大原さやか
・光明の天使 ナナエル/平野綾
・武器屋 カトレア/柚木涼香
・ラナ/釘宮理恵
・武者巫女 トモエ/能登麻美子
※冒頭トモエとアルドラが姿を見せますが、ストーリーには絡みません。
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2012年05月06日

「クイーンズブレイド 美しき闘士たち」第2話



第2話「愛惜!アレイン千年の別れ」

 クイーンズブレードの後、エルフの森に戻る戦闘教官アレインと森の番人ノワ。ノワの希望で回り道をして行く。海沿いの村に宿を取った二人。夜中にノワは想いの石を探しに海に入るが、石を手に入れたものの潮の流れに流されてしまい、炎の使い手ニクスに助けられる。アレインはノワを見つけ出すことができたが、覚醒したフニクラにとりつかれたニクスはアレインとノワに襲いかかる。アレインの実力はさすがで、ニクスは破れるが、ニクスから離れたフニクラが意表を突いてアレインにとりつこうとする。間一髪のところをノワがフニクラを引き剥がして事なきを得る。
 この後ノワの方から「ここでお別れしましょう」と切り出す。ノワの巣立ちではなくて、アレインの子離れの物語でした。千年を生きた戦闘教官であっても心が弱っている時には意表を突かれ、とりつくしまを与えてしまうのですね。前2作では余り描かれていないアレインの心の内を描いたエピソードでおもしろかったです。

「気付かぬ内に、随分と立派になったのだな。私が教える事は、もう何も無い」
「ノワ…100点」

・戦闘教官 アレイン/喜多村英梨
・森の番人 ノワ/高橋美佳子
・炎の使い手 ニクス/田中理恵
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2012年05月05日

「クイーンズブレイド 美しき闘士たち」第1話



第1話 「信義!エリナ揺るぎなき絆」

 冒頭、マントを纏った人物が霧の中を駆けていく早馬とすれ違う。これにどんな意味があるのかは、物語後半にわかる仕組みになっている。エリナを助けた後のレイナの言葉を聞いて、改めて冒頭から見直しましたよ。同じく冒頭にクローデットが新女王として姿を見せるシーンもあるが、本編ではクローデットお姉様は一言も発しなかった。
 クイーンズブレードを制したレイナは女王とはならず、クローデットにその座を譲って名の通り流浪の旅に出てしまう。ヴァンス候が自分の娘を女王に据えたことで、貴族が反乱を起こす。ヴァンス家の近衛隊長であるエリナは貴族部隊の兵士をなぎ倒すのだが、貴族に雇われた歴戦の傭兵エキドナが立ちはだかる。百戦錬磨の傭兵に破れたエリナは城壁の上で磔にされ、処刑を待つ身。実は早馬の使者をレイナの下に送って救援を求めていたのだが、エキドナの一言一言にレイナのことを疑ったり信じたり。まるで「走れメロス」のようなエリナの心模様がこのエピソードの主題になってます。
 処刑寸前、予想通りレイナが助けに来てめでたしめでたしとなります。しかしエリナもレイナも強いこと。エキドナは城を落とすまでが契約だったようで、レイナの出現には全く手を出さなかった。磔になったエリナが超色っぽかったです。

・近衛隊長 エリナ/水橋かおり
・歴戦の傭兵 エキドナ/甲斐田ゆき
・流浪の戦士 レイナ/川澄綾子


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2012年05月03日

「クイーンズブレイド 美しき闘士たち」(2)



★キャラクター&キャスト
 基本的にキャラクターは前2作のキャラクターのみで、ゲストキャラはいない。全然いないこともないんですが、レギュラー陣が別キャラで声を当ててますね。びっくりしたことにエンディングでクレジットされているのが女闘士たちだけで他が無い回もあった。

・近衛隊長 エリナ/水橋かおり
・歴戦の傭兵 エキドナ/甲斐田ゆき
・流浪の戦士 レイナ/川澄綾子

・戦闘教官 アレイン/喜多村英梨
・森の番人 ノワ/高橋美佳子
・炎の使い手 ニクス/田中理恵

・冥土へ誘うもの アイリ/伊藤かな恵
・千変の刺客 メローナ/釘宮理恵
・帝都の聖女 メルファ/大原さやか
・光明の天使 ナナエル/平野綾
・武器屋 カトレア/柚木涼香
・ラナ/釘宮理恵
・武者巫女 トモエ/能登麻美子


・雷雲の将 クローデット田中敦子
・荒野の義賊 リスティ/甲斐田裕子
・甲魔忍軍頭領 シズカ/生天目仁美
・古代の王女 メナス/後藤邑子
・逢魔の女王アルドラ/竹内美優
・鋼鉄姫 ユーミル/齋藤彩夏
・牙の暗殺者 イルマ/鹿野優以
・セトラ/立木文彦
・天使長/本田貴子

★主題歌
 主題歌はオープニングはなく、エンディングのみで、「美闘士カーニバル〜たおれる時は前向きに〜」。各話でそれぞれ異なるバージョンが使われている。各エピソードの主人公を演じた闘士を中心に、女闘士たちが歌っている。例外的にセトラが全てのバージョンに参加。映像はリスティを皮切りに闘士たちの上半身裸の映像を次々と流していて、さすがに見ていて恥ずかしくなる。
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2012年04月28日

「少年よ、神話になれ」



 今日の朝日新聞の「be on Saturday」の「e」の1面うたの旅人は「残酷な天使のテーゼ」。記事のテーマはこの主題歌にはなくて、社会現象となった「エヴァ」の方にあるけれど、それでもこの曲が取り上げられるということ自体、如何に影響力があったかがうかがい知れる。
 「残酷な天使のテーゼ」はご存知「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビ版オープニング主題歌だ。高橋洋子さんの歌う人気のアニメ主題歌だけれど、実は僕には思い入れが少ない。1995年から1998年はニュージーランドにいた時期であり、人生で一番アニメを見なかった時期。本編を通して見たのも、CDを買ったのも、2000年を過ぎてからのこと。だから主題歌の名曲という感覚ではないものの、初めて聞いた時に歌詞の言葉には驚いた。そしてオープニング映像との共に流れる本編を見た時に感動した。やっぱりすごいな。
 記事の最後の部分でこの曲の誕生の経緯が書かれている。僕は余り“制作秘話”とか言ったものは好きではなくて、例えばDVDなどのおまけ映像で付いている「メイキング」なんていうものは殆ど見ない。テレビ放映に合わせたあるいは変更せざるを得なかった制作側の事情だとかは聞きたくも見たくもない。オリジナルが曲げられているような気がするから。だから、出来上がったものを素直に見たいと思っている。
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