2026年06月30日

「ゴーストコンサート:missing songs」最終話を見る



 最終話終わりました。第1話を見てキャラクターや画の雰囲気が気に入ったので見始めたのですが、何とも設定が、ストーリーが分からない作品でした。全話見た今でも理解できていません。トータル的な評価は高低がしっかり分かれていて、評価の低い理由がストーリー性にあるように僕は思います。
 ただ、音楽=歌をテーマにしているだけあって音楽がおもしろい。特に芹亜とグレートゴーストのデュエットである“憑依鎮魂歌”は二人の掛け合いが見事で見た後すぐにもう一度聞きたくなる質の高い楽曲。ちゃんとそれを見越してか放映直後からデジタルリリースされていて、望めばすぐに聞くことができます。
 オープニングの「業魂REQUIEMER」は最終話では芹亜のゴーストコンサートで歌われる劇中歌となっています。冒頭の歌詞「何でこの世に歌があるか たぶん分かった気がする」を最初に聞いた時に、なんちゅう人をバカにした歌詞やねん、と思いました。「たぶん分かった気がする」は論理的には肯定文ですが、慣習的には「全然分かってない」でしょ?それが聞き慣れると気にならないくらいに音楽が良いです。(本当は「何でこの世に歌があるか全然わかりませ〜ん」と言いたいのかも(笑))
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2026年06月23日

「uneven fruit」



 「SPY×FAMILY」のseason2のMISSION35Aパート「リゾートを満喫せよ」はとってもファミリーで穏やかな楽しいエピソードで好きです。特に最後の場面、ロイドが仕事で疲れて眠ってしまったヨルさんと遊び疲れて寝てしまったアーニャを抱いて船に戻るシーンがとても素敵です。
 さて、このエピソードでフォージャー一家がリゾートを満喫するシーンでバックに流れる曲が「uneven fruit」。「SPY×FAMILY」で使用される挿入歌はいずれもシーンにピッタリで後から曲だけ聞いてもシーンを思い出せる程にハマっていて印象深い。まずはMISSION35「リゾートを満喫せよ」をもう一度見直してみてください。おすすめ。
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2026年06月01日

Ξ GUNDAM



 今、DTPの現場では文字打ちをすることは殆どありません。原稿段階で既にデジタル化されているから、原稿=文字データ。コピーペーストするだけ。ふた昔前くらいまでは原稿は紙でした。外国語の場合タイプライターやワープロで打った紙が来たので、現場で文字打ちをしました。英語、ドイツ語、フランス語あたりのヨーロッパ言語はいいのですが、ギリシア語になると打てる人がいなくて、外注するとギリシア語だけ値段が高いので、社内では全部僕に回ってきました。僕もギリシア語が読めるわけではなくて、スペルを追いかけてタイピングするだけ。意味は全くわかりません。もう長い事打ってないので、久しぶりに練習がてらに打ってみましたが大分スピードは落ちている。仕事するなら指ならしが必要です。

 先日「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」を見ました。去年公開された第2作ではなくて第1作の方。ここに登場するのが “Ξガンダム” 。ガンダムファンは当然知っていると思いますが、ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ ギリシア文字24の14番目クサイ(クシー) Ξ。この文字を見てギリシア語入力していた頃のことを思い出しました。第2作キルケーの魔女は評判も良かったし、早く見てみたい気もするけれど、3部作の次作が公開されるまで長そう。手軽に見られるまで待ってみるかな。
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2026年05月15日

劇場版「魔法科高校の劣等生 四葉継承編」を観る



 ぽっかり空いた半日、思い立って劇場に足を運んできました。

 テレビシリーズの「魔法科高校の劣等生第3期」の❝古都内乱編❞からの続編。テレビ版の最後で深雪が真夜から正月の本家での「慶春会」への招待(=出席せよとの命令)を受けたところで終わっているが、その続きということになる。ストーリーは12月の学校仲間とのクリスマスパーティーから始まるが、本作では学友が登場するのは冒頭のクリスマスパーティのみで、以後は、今まで断片的に登場した四葉の、深雪、達也の秘密が明らかにされていく。ネット上で原作のレビューを読んでいたので物語の筋は分かっているものの真夜、達也、深雪のやりとりは感動的で、殊にいつも真意を探らせない斎藤千和さん演じる真夜が素晴らしい。
 物語は慶春会までだが、その慶春会の前夜に他の3人の次期当主候補が深雪を推挙して決着は着いており、四葉家の次期当主に美雪が指名され、達也が婚約者となり、新発田勝成 がガーディアンの琴鳴を妻に迎えることが発表された様子が描かれる。一切セリフはない。一堂に会した分家の面々の賛否に分かれた表情が印象的だ。どうみても反対する分家が何もせずに終わる訳がないのは自明。
 見どころは深雪の葛藤。四葉の次期当主になることは受け入れつつも、達也と離れること、他の男に愛されることを受け入れられずに苦しむ。最後は当主の絶対権力を手に入れた後に達也を護ることを決意するが、真夜が婚約者に達也を指名したことで一気に喜びを爆発させる。



 水波が本家の玄関で「ここで失礼します」と言った意味が最初分からなかったが、よくよく考えてみれば、水波は本家でメイドをしていたのでした。司馬家でも一応はそうですが、本家では使用人。久しぶりにメイド服姿の水波が見られます
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2026年04月28日

ガンダム チキンタツタ専用



 チキン大好き人間でマクドナルドに行ってもレギュラーメニューでは牛パテは殆どたべません。チキン系かフィレオフィッシュなんです。レギュラーメニューにチキンタツタがあった頃はほぼチキンタツタばかり食べてました。今回久々のチキンタツタはガンダムとコラボ。映像、なかなかよくできてます。



職場で仕事が終わってから軽く夕食に。レギュラーメニューだった頃はは320円でしたっけ?お値段はびっくりするくらい高くなりました。ワンコインで買えません。

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2026年04月20日

「純潔のマリア」(5)

★主題歌
○「Philosophy of Dear World」



 オープニング主題歌。映像はメインキャラクターからサブキャラクターまでレギュラー陣を登場させるオーソドックスなタイプで、エピソードの一コマを短く挿入して、最後はマリアと使い魔2人の映像で〆ています。作詞・作編曲はZAQ、歌はZAQ。陽気に一気に駆け抜けます。

○「ailes」



 エンディング主題歌。「ailes」はフランス語の「翼」。歌詞の頭から「つばさ」が出てくる優しい曲。フルコーラスでは2番はアップテンポになります。作詞は唐沢美帆、作・編曲は加藤達也、歌はTRUE。

○「Les serments de chasteté 〜純潔の誓い〜」



 第10話の挿入歌。「Les serments de chasteté 」(仏)は文字通り「純潔の誓い」の意。エドウィナが火刑にかけられるマリアを助けに行った場面で今まで使わずに温存していた力を発揮しマリアを救い出すところでテンポ良く入ります。作詞は松井洋平、作・編曲はmyuT、歌はRUE。曲は「純潔のマリア Original Sound Track」に収録。

○「素晴らしき実りを歌い捧げよう」
 最終話の挿入歌。エンドロールが流れる中で歌われます。幸せな気分が伝わってくる秀曲。マーサが「おかえり」と言い、マリアが「ただいま」と返した後に歌が始まります。曲の後はエピローグが入るので挿入歌扱いですが、実質上のエンディング。作詞は松井洋平、作・編曲はmyu。


★サブタイトル
 各話ラテン語とその和訳から成っています。

LIBER I / 第一話
VIRGO INTACTA / 完全なる乙女
LIBER II / 第二話
CONTRA MUNDUM / 世界に対す
LIBER III / 第三話
FIDE,NON ARMIS / 武器ではなく信仰で
LIBER IV / 第四話
MEMENTO MORI / / 死を思え
LIBER V / 第五話
SAPERE AUDE / 勇気を、分別を、
LIBER VI / 第六話
SUB ROSA / 薔薇の下で
LIBER VII / 第七話
BELLUM SE IPSUM ALET / 戦争は戦争を食う
LIBER VIII / 第八話
LUPUS EST HOMO HOMINI / 人は、人にとって狼
LIBER IX / 第九話
CUM GRANO SALIS / 一つまみの塩を
LIBER X / 第十話
ODI ET AMO / 我憎み、我愛す
LIBER XI / 第十一話
SI VIS AMARI, AMA / 愛を望むなら愛せ
APOCALYPSIS / 最終話
OMNIA VINCIT AMOR / 愛は、全てに勝つ
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2026年04月16日

「純潔のマリア」(4)

★キャラクター&キャスト
 最後はいわゆる敵役の面々。

○ガルファ / 小野友樹



 フランス軍の傭兵。戦場に介入してくるマリアを嫌っている。純粋に生活のために金を稼ぐ傭兵であり、したたかに生きる。中盤は流れ弾で左腕を失うが、ギヨームから贈られた義手を装着し団長(Chef)の地位に着く。修道院長ベルナールとも繋がりマリアを襲撃し、マリアの純潔を奪おうとするがこれは成功していない。

○イーヴァン / 三宅健太



 ガルファの所属する傭兵団の団長。右目に眼帯をしている。報酬支払についてもめた時に、ガルファに軍務放棄の責任をなすりつけ、彼の金を奪おうとしたため殺される。

○ロロット / 小島幸子



 ガルファの知り合いの娼婦。傭兵団に同行して商売を繰り広げるしたたかな女性。戦場の後方で様々な商売を行っている。最後までガルファと行動を共にしている。怪力の持ち主で、最終話では鎧を着たガルファを担ぎ上げて撤退していた。

○ギヨーム / 島田敏



 フランスの貴族でありアンの村を含めた近郷の領主、ル・メ伯爵。ジョセフの主人。修道士ベルナールの伯父。

○ベルナール / 櫻井孝宏



 町の修道院長。領主ギヨームの甥。本作の黒幕に当たる。見かけは信仰に篤い好人物だが、実際は狡猾な男。神学の探究には熱心でマリアを尋問した際に、彼女の言葉から「天使も悪魔も必要としない信仰のあり方」を発想する。しかしその直後に意に反して人の前に現れた天使ミカエルの存在を否定して払拭しようとし、ミカエルに石?塩?に変えられてしまう。

○ジルベール / 花江夏樹



 ベルナールに仕える修道士。ベルナールを尊敬しており、ベルナールの命でマリアの異端審問の責任者に任命される。最後はベルナールの本質を垣間見て失望、目の前でミカエルに石化されるベルナールを見ることになる。
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