2017年02月18日

「ノ・ゾ・キ・ア・ナ Sexy 増量版」(3)



☆主題歌
 エンディングにprediaの歌う「Going to Ride」。このDVDの作品のリリースが2013年ですからprediaの存在など全然知らない時期。この時期にアニメの主題歌をタイアップで歌っていたんですね。DVDのエンディングで聞くと余り感動しませんでしたが、ネット配信で改めてダンスと共に聞いてぶっとびました。後のダンスと歌唱の高い評価もうなずけます。

エンディングテーマ「Going to Ride」
歌:predia、作詞・作曲・編曲:貧図スクワット


今空駆けめぐる星に
解き放つ時を飛び越えて
期待したい未来にかけてみる

Over the game
強くなれ
思いをのせて
We'er going to ride
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2017年02月16日

「ノ・ゾ・キ・ア・ナ Sexy 増量版」(2)

☆キャラクター&キャスト
◆城戸龍彦 / 平川大輔



 本作の主人公で18歳の専門学校生。18歳。隣室のえみるの半ば脅しで「自分見せあいっこ」をすることになる。最初はえみるの変態癖から彼女を嫌っていた。クラスの琴引友里つきあい始めてからも徐々にえみるのことが気になり始める。

◆生野えみる / 霧ヶ峰沙羅



 本作のヒロイン。龍彦の同級生、アパートの隣人。美人で普段はクール。龍彦に1日交代で相手の部屋を覗く「自分見せあいっこ」を提案。龍彦と違って最初から龍彦に好意的に接する。しかし、見事なキャラクターデザインです。超かわいい。

◆琴引友里 / 日野真冬



 龍彦の同級生で自他共に認める美女。最初から龍彦にアプローチをかけて、龍彦に告白させ彼女の座に納まる。父親がうるさいので週末は家族と過ごすことになっていると言うが、その言動は不自然。

◆寺門巻子 / 平田裕香



 龍彦の同級生でボーイッシュな少女。人間観察が得意とか。

◆米山 / 望木庵中



 龍彦の同級生で親友。龍彦と専門学校の見学会で意気投合したらしい。かなりのお調子者。登場回数が多い割に性格が見えてこない。

◆本並翔子 / 遠見はるか



 専門学校の講師。通称ショウコ先生。明るい性格だが、恋愛には見放されおり不倫相手との口論を龍彦とえみるに見られてしまう。彼氏と別れて泥酔して龍彦を呼び出し、龍彦にアパートで介抱してもらう。翌朝はえみるの部屋で目覚める。えみるのお芝居で龍彦のことは夢の中の出来事にされるも、後で気づいた模様。

◆堀井真 / 木下透



 龍彦の同級生。美形で人当たりが良いがそれは表だけ。龍彦にえみるをいただくと宣言した上でえみるに近付く。上手くえみるの部屋に上がり込みモノにしようとしたが、覗き見ていた龍彦に撃退されてしまう。
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2017年02月15日

「ノ・ゾ・キ・ア・ナ Sexy 増量版」(1)


城戸龍彦と壁の穴

 「ノ・ゾ・キ・ア・ナ Sexy 増量版」は2013年に発売されたR18+指定のアニメ作品。原作は本名ワコウの漫画。この漫画、DL版のダウンロードの数が半端ない超人気作品で、このアニメ版の他に実写版も作られた。ひょんなことからダウンロード版を読む機会があった。画風は劇画調でリアル。おそらくアニメも実写版も漫画を超えることはできないだろうと思って興味はなかった、のですが。たまたま、記事の資料探しに寄ったレンタルショップで見つけたので、どんなものかと借りて見た。やはり思った通り原作を超えるのは難しいな。
 2013年2月発売の単行本第13巻に付属のオリジナルアニメDVDにパートが追加されて「Sexy 増量版」として5月に発売。監督は西島克彦、キャラクターデザイン桜井正明、アニメーション制作はスタジオ・ファンタジア、製作は「ノ・ゾ・キ・ア・ナ」製作委員会(リバプール、東宝)、R-18+指定。原作よりも漫画調の作画で雰囲気も明るめ。漫画の導入部から初期の部分をアニメ化。これだけを見るとチープなアダルトビデオのような印象を受けるが、「のぞき穴」はストーリーのキーにはなっているが、原作の進む方向は、最後まで読んではいないけれど意外にもヒューマンドラマになっている。
 デザイン系の専門学校に通うために上京した城戸龍彦は引っ越してきたアパートの壁に穴が開いているのを見つける。覗いてみると隣室の女性が自慰をしている姿が。向こうに気づかれたことを察知して、すぐに隣に住む生野えみるの部屋に行くがドアを強引に開けた拍子に彼女を押し倒してしまい、写真まで撮られてしまう。写真を盾に脅され、えみるの「自分を見せ会いっこしましょう」という提案を拒めず、一日交代で相手の日常を覗き見るという変態的行為にいつしか嵌まりこんでいく龍彦の生活を描いていく。


生野えみる
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2017年02月14日

アニメの楽器演奏シーン〜「響け!ユーフォニアム」

「ライブアライブ」は軽音楽部ですが「響け!ユーフォニアム」は吹奏楽部。ちょっと質が異なる動きですが、ここ十年ほど毎年吹奏楽部の演奏を年に2、3度ずつ聞いていて演奏する姿はアニメでもよく再現されています。殊にパーカッションが、「どこの吹奏楽部でも同じなんだ」と思わず微笑んでしまうシーン頻出です。
 プロのパーカッション奏者が書いておられましたが、指揮者に「今のシンバル良かった、次もその音で」と言われてもシンバルは音の再現がすごく難しくて「二度と出ない」と思うことも、とか。


まなざしが真剣です。パーカッションの子たちはみんなこんな目をしていますね。


 楽器の正しいホールドは安定した演奏を支えます。

 楽器を持って、独学で始めたのでホールドを注意してくれる人がいませんでした。付いた癖はなかなか直せません。頑張って直そうとするのですが、いつの間にか元に戻っていて…。おかげで長い曲は演奏できません。


鎧塚さんのオーボエ。
演奏会では普通正面からの演奏姿。横から、下から、後ろからはなかなか見られません。

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2017年02月12日

アニメの楽器演奏シーン〜「ライブアライブ」

 いつだったか、数年前「オバケのQ太郎」のテレビの最初のシリーズをアニメの特番か何かで流していた。画が古くて粗いのはともかく動きがすごくギクシャクしているのに驚いた。昔はこんなのを見ていたのかと。今のシャープな動きは徐々に進んで来たのだろう。少しずつ変わっていけば気づかない。
 反対にこれはスゴイと思った動きがある。「涼宮ハルヒの憂鬱」の「ライブアライブ」での楽器演奏のシーン。ユキのギターもさることながら、ドラムスの見事な動きに驚いた。何てリアル。作画の過程に色々な手法があるのだろうけれど、実際に人が演奏しているようで素晴らしい。
 あれから数年、先日見た「響け!ユーフォニアム」の楽器演奏のシーンに「ハルヒ」程の感動はなかったけれど吹奏楽特有の動作を見つけて、よく描いているなあと感心した次第。
 同じ音楽をテーマにした作品でも「けいおん!」や「のだめカンタービレ」はコンセプトが異なるのだろう。それ程演奏の動きに感動はなかった。確かにピアノの指の動きは千秋にしてものだめにしても実にリアルなのだが。

 まずは「ライブアライブ」から。


ENOZのドラム・ミズキ。


静止画ではわかりませんが、手の動きと共に楽器もちゃんと動いています。


ENOZのベース・マイ。




「ギターはほとんど担いでいるだけ」というヴォーカルのハルヒですが、「Lost my music」の前奏では掻き鳴らしのらしい演奏を見せています。


臨時のギターをつとめたユキ。観衆を一気に引き込んだ前奏を「楽譜を一度ながめただけで完璧に弾いた」というから、さすがヒューマノイド型インターフェイスです。



 まだ「涼宮ハルヒの憂鬱」を見たことない方は「ライブアライブ」是非一度ごらんください。指(手)の動きに注目の1本。
posted by KAZU at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション

2017年02月11日

ホーク3号とユキ隊員


ホーク3号を操縦するキサラギ・ユキ隊員

 前記事で平成ウルトラセブン、Evolution五部作の最後第5巻=エピソード5「アカシックレコード」のホーク3号のことに触れましたが、見たくなってDVDを引っ張りだしました。
 ユキ隊員はイナガキ参謀に会い、“事実を確かめるために引き寄せられるように宇呂須神社へホーク3号で向かった”と記憶していたのですが、違ってました。シラガネ隊長の命令で都内で目撃されたイナガキ参謀を確保するために都内に戻る時にホーク3号に搭乗しているシーンでした。

 「アカシックレコード」のストーリーの詳細はこちらで。

 肝心のホーク3号ですが登場シーンは1カットだけ。何度キャプチャーしても鮮明な画像は無理でした。ホーク1号は戦闘シーンがあるので何カットもあるのですが、残念。



posted by KAZU at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ウルトラセブン

2017年02月10日

ホーク3号とマグマライザー

 「ウルトラセブン」に登場するウルトラ警備隊のウルトラホーク3号はそのフォルムから1号、2号より好きなのです。滝の後ろから発進する場面もまた秀逸。実際停止しているジェット機があの程度のスピードで発進したのでは滝にたたき落とされてしまいそうなですが、そこは空想特撮作品。細かいことは抜きです。平成ウルトラセブン「アカシックレコード」では僕の大好きな勝村美香さんが演じたキサラギ・ユキ隊員がウルトラホーク3号を一人操縦する場面があり、ますますホーク3号が大好きに(笑)。
 さて、よく理論派のファンに取り沙汰されるのが第17話「地底Go!Go!Go1」でホーク3号がマグマライザーを輸送する場面。後の設定ではホーク3号の全長よりもマグマライザーの方が大きいのでありえない。重さもとんでもなくマグマライザーが大きくて積載オーバー、飛べないだろ(笑)。今の作品では先にちゃんと設定がされてから作られますから問題が発生しないのですが、当時はそんなの意識して作られていないですから。設定が先にされていたのなら制作側のミス。でも、ここも空想特撮作品、細かいこと抜きです。イメージするとめちゃくちゃデカイホーク3号ですが。


マグマライザーの出動要請で到着したホーク3号


ケージを下ろします。


マグマライザー登場


キリヤマ隊長の「行け!」の号令でかけ出す、ダン、アマギ、ソガ、アンヌ。
ポインターとマグマライザーが同じカットに。
posted by KAZU at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ウルトラセブン