2025年01月30日

「わたしの幸せな結婚」第2期を見る



 今期冬アニメで「わたしの幸せな結婚」の第2期が始まった。原作の第3巻からのスタートになっているのだけれど、ストーリーの展開が結構速い。3話終わったところで原作の第3巻は終えて4話目で第4巻。2クールの予定と聞いているので、タイトルを回収する清霞と美世の結婚の儀まで行ってしまうのかな?原作の第4巻が終わったところでストーリーに節目があるのだけれど、そこを過ぎてしまうと切れ目がなくて最後まで描かないと物語は終わらない。
 シンデレラストーリー的な第1期も2期に突入してSFファンタジーの本領を発揮です。改めて超能力者バトルの物語だというのをはっきり認識させられます。第十六話「異能心教と鬼」では清霞と清霞の父・正清が異能を発動して敵を倒します。だんだん面白くなってきた。

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2025年01月27日

「手をつないで」ユンナ



 今朝急に頭の中に浮かんで、出勤途中ずっと聞いてました。もう20年くらい前のアニメ「獣王星」のエンディングテーマ。途中ではさまる英語の歌詞の部分が好きです。

過去記事でアップしてます。


posted by KAZU at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション

2025年01月05日

「チェンソーマン ザ・ステージ」(2)

★キャラクター&キャスト
 僕は漫画は見てないけど、アニメと比較してもイメージバッチリでした。素晴らしい。

○デンジ / 土屋直武


○早川アキ / 梅津瑞樹


○パワー / 甲田まひる


○姫野 / 佃井皆美
○東山コベニ / 岩田陽葵


○荒井ヒロカズ / 鐘ケ江洸
○岸辺 / 谷口賢志

○チェンソーマン / 夛田将秀、仲宗根豊
○サムライソード / オレノグラフィティ、吉岡将真


○マキマ / 平野綾

posted by KAZU at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編

2025年01月04日

「チェンソーマン ザ・ステージ」(1)



 「チェンソーマン ザ・ステージ」は2023年に舞台上演された「チェンソーマン」の舞台版作品。この作品のことはマキマを演じた平野綾さんのブログで知って、直接劇場でというのは無理だけれど、配信されると聞いて是非とも見てみたいと思っていた。やっとお正月で見る時間がきたので配信版を鑑賞。
 アニメでも描くのが難しいのに舞台でとなると、一体どんな演出でどうやって描くのか興味津々でした。舞台装置がめっちゃくちゃ素晴らしくてこの舞台の動きが戸外で展開されている場面を見事に表現。アニメ以上にヒューマンドラマに作られていました。そしてマキマさんもまためちゃくちゃカッコイイ。

○スタッフ
・原作 - 藤本タツキ (漫画作品)
・脚本・演出 - 松崎史也
・音楽 - 和田俊輔
・振付 - HIDALI
・美術 - 松生紘子
・照明 - 大波多秀起
・音響効果 - 天野高志
・音響 - 田中嘉人
・映像 - 荒川ヒロキ
・アクション監督 - 栗田政明
・舞台監督 - 須田桃季
・技術監督 - 堀吉行
・制作 - ネルケプランニング
・監修 - 集英社(『少年ジャンプ+』編集部)
・協賛 - セブンイレブン、ぴあ
・協力 - 一般社団法人日本2.5次元ミュージカル協会


未来の悪魔
 ちょっと不気味さが足らなかったけど、悪魔の中では検討してた。
posted by KAZU at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編

2025年01月03日

「表情差分」



 2024年冬アニメ「君は冥途様」のエンディング。エンディング映像も含めてお気に入りの一曲。放送が始まってすぐにダウンロードで購入しました。
 全体をボカした映像は、バックに実写を素材にした映像が印象的で、その映像の上に平易な言葉の歌詞がのっかってきます。人好の言葉とも雪の言葉ともとれる優しい言葉です。

 アニメの方は原作もそうですが、設定はとても奇抜でストーリーが見えづらい作品で1クールで一応作品を閉じているものの、結末感がなくて何が言いたいのか、主題が見えてきませんでした。

作詞・作曲・編曲:Misumi、歌:DUSTCELL
posted by KAZU at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション

謹賀新年



明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
posted by KAZU at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Journal

2024年12月11日

PHP1月号「一日を笑って生きる」



 声優の後藤邑子さんが自身のブログで「PHP1月号に」インタビュー記事が載るとの告知。早速購入して読みました。後藤さんらしい、二度も余命宣告を受けた人とは思えないさらっとした記事なんですが、泣けてきます。笑えません。記事の内容は著書「私は元気です」の内容とほぼダブってますが、読んでない方は是非是非読んでみてください。
posted by KAZU at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 声優さん